北京五輪
久しぶりに書きます。
8月8日の開会式から早くも9日目となった北京五輪。
私個人、今回あんまり期待していなかった日本選手の戦いぶりもなかなかの
ものですよね。たくさんの感動シーンを見せてくれました。
今日は、まずはじめに日本の家芸である?「柔道」の結果について一言です。
女子柔道です。
■48キロ級 ☆谷 亮子(32) 「ママでも金」ならず、銅メダル
3連覇を狙っての出場でしたが、準決勝で小差の判定負け。
ちょっと審判による「指導」の与え方が不公平のようでしたが、
結果が全てです。
確かに5大会連続メダルは日本史上初ですし、偉業だと
思いますが、その間他の若い選手の台頭を阻んできたことで、
48キロ級の選手が育たなかったのも事実です。
実力の違いと言われればそうでしょうが、国内の五輪選考会
では谷選手、確か負けてましたよね。
今回は、後輩にチャンスをあげても良かったかもです。
■63キロ級 ☆谷本歩実(27) アテネ五輪に続く2連覇達成、金メダル
オール1本勝ちというすばらしい勝ち方、感動しました。
「一本を取る柔道」にこだわり、それを貫いてきた精神力と、
もちろん豊富な練習量がそれを実現させたのでしょう。
決勝で谷本に屈したフランスのドコスは「きょうは谷本の方
が強かった」と潔く敗戦を認めたそうです。
そして、今後は階級を70キロ級に上げる予定で、「負けたけど、
63キロ級で最後にいい試合ができた。新しいスタートを
切って、また世界を目指す」とさっぱりとした表情で話していた
そうです。
ジュニア時代からずっと切磋琢磨し合ったライバルがいたことも
谷本選手の強いパワーを引き出せた要因かもしれませんね。
笑顔が素敵でした。
■70キロ級 ☆上野雅恵(29) アテネ五輪に続く2連覇達成、金メダル
足技と寝技、そして立ち技。3種の要素を組み合わせた、
円熟の戴冠でしたね。
04年アテネ五輪の金メダルを花道に引退する決意だったそう
ですが、同年12月の福岡国際で妹・順恵(25)が3回戦敗退
したのを見て、「私がいないとこの子はどうなる」と目標を北京
に設定し直したそうです。
06年に左ひじ脱臼、昨年は腸閉塞(へいそく)や右ひざ負傷と
災難が続いて大変だったようですが、よく立ち直ったもんです。
五輪代表最終選考となった4月の大会は63キロ級の妹・順恵
とそろって優勝し、2人で北京かと思いきや妹は代表から漏れて
しまいました。
「どれだけ頑張ればいいのかな」泣いている妹に声を掛ける
のが精いっぱいだったようです。 それからは「順恵と一緒に
戦うつもりでやろう」と決意したそうです。
何とも美しい姉妹愛じゃないですか。
まさに、今回の金メダルは二人三脚で獲ったと言えますね。
■78キロ超級 ☆塚田真希(26) アテネ五輪に続く2連覇ならず、銀メダル
決勝でトウ・ブン(中国)と対戦。出足払いによる有効でリードを
奪っていましたが、終了8秒前に背負い投げで逆転の1本負け。
相手への大声援の中、最後まで勇敢に立ち向かい、あと一歩
で悲劇的な負け方をしましたが、表彰式では晴れやかな表情を
見せていました。
攻めて攻めての負けだから、本人が言ってるように、「勝負した
結果だから。あそこで前に出るのは仕方がない」。まさにやる
ことはやった結果なんです。
だから、今回の銀は、金の値打ちに匹敵するものではなかった
でしょうか。
大変、立派でした。
☆オトナの総合コミュニティ誕生☆



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8月8日の開会式から早くも9日目となった北京五輪。
私個人、今回あんまり期待していなかった日本選手の戦いぶりもなかなかの
ものですよね。たくさんの感動シーンを見せてくれました。
今日は、まずはじめに日本の家芸である?「柔道」の結果について一言です。
女子柔道です。
■48キロ級 ☆谷 亮子(32) 「ママでも金」ならず、銅メダル
3連覇を狙っての出場でしたが、準決勝で小差の判定負け。
ちょっと審判による「指導」の与え方が不公平のようでしたが、
結果が全てです。
確かに5大会連続メダルは日本史上初ですし、偉業だと
思いますが、その間他の若い選手の台頭を阻んできたことで、
48キロ級の選手が育たなかったのも事実です。
実力の違いと言われればそうでしょうが、国内の五輪選考会
では谷選手、確か負けてましたよね。
今回は、後輩にチャンスをあげても良かったかもです。
■63キロ級 ☆谷本歩実(27) アテネ五輪に続く2連覇達成、金メダル
オール1本勝ちというすばらしい勝ち方、感動しました。
「一本を取る柔道」にこだわり、それを貫いてきた精神力と、
もちろん豊富な練習量がそれを実現させたのでしょう。
決勝で谷本に屈したフランスのドコスは「きょうは谷本の方
が強かった」と潔く敗戦を認めたそうです。
そして、今後は階級を70キロ級に上げる予定で、「負けたけど、
63キロ級で最後にいい試合ができた。新しいスタートを
切って、また世界を目指す」とさっぱりとした表情で話していた
そうです。
ジュニア時代からずっと切磋琢磨し合ったライバルがいたことも
谷本選手の強いパワーを引き出せた要因かもしれませんね。
笑顔が素敵でした。
■70キロ級 ☆上野雅恵(29) アテネ五輪に続く2連覇達成、金メダル
足技と寝技、そして立ち技。3種の要素を組み合わせた、
円熟の戴冠でしたね。
04年アテネ五輪の金メダルを花道に引退する決意だったそう
ですが、同年12月の福岡国際で妹・順恵(25)が3回戦敗退
したのを見て、「私がいないとこの子はどうなる」と目標を北京
に設定し直したそうです。
06年に左ひじ脱臼、昨年は腸閉塞(へいそく)や右ひざ負傷と
災難が続いて大変だったようですが、よく立ち直ったもんです。
五輪代表最終選考となった4月の大会は63キロ級の妹・順恵
とそろって優勝し、2人で北京かと思いきや妹は代表から漏れて
しまいました。
「どれだけ頑張ればいいのかな」泣いている妹に声を掛ける
のが精いっぱいだったようです。 それからは「順恵と一緒に
戦うつもりでやろう」と決意したそうです。
何とも美しい姉妹愛じゃないですか。
まさに、今回の金メダルは二人三脚で獲ったと言えますね。
■78キロ超級 ☆塚田真希(26) アテネ五輪に続く2連覇ならず、銀メダル
決勝でトウ・ブン(中国)と対戦。出足払いによる有効でリードを
奪っていましたが、終了8秒前に背負い投げで逆転の1本負け。
相手への大声援の中、最後まで勇敢に立ち向かい、あと一歩
で悲劇的な負け方をしましたが、表彰式では晴れやかな表情を
見せていました。
攻めて攻めての負けだから、本人が言ってるように、「勝負した
結果だから。あそこで前に出るのは仕方がない」。まさにやる
ことはやった結果なんです。
だから、今回の銀は、金の値打ちに匹敵するものではなかった
でしょうか。
大変、立派でした。
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